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2014.11.09 Sunday

『鎧武ファイナル』

by 清田和彦

 ついに「仮面ライダー鎧武」が最終回を迎えました。感想を書こうと思っても、かなり複雑なストーリーで、ちょっと言葉では言い表せない。とりあえず、ストーリーの流れを超簡単に箇条書きに。

・沢芽市では、ビートライダーズと呼ばれる複数のダンスチームが群雄割拠。
・その勢力争いは、ロックシードと呼ばれる錠前によって、異世界(ヘルヘイムの森)から呼び出されたインベスと呼ばれる怪物によって行われる。
・インベスの暴走。
・チーム鎧武の紘汰が戦極ドライバーを手に入れ、仮面ライダー鎧武に変身。暴走したインベスを倒す。
・勢力争いは、ドライバーの力でチーム鎧武が有利に。
・シド(錠前ディーラー)の暗躍で、戦極ドライバーが複数流通。チーム同士の争いが激化。
・戦極ドライバーの流通は、ユグドラシルコーポレーションの人体実験であることが判明。
・世界を侵食しているヘルヘイムの植物から人類を守る為に、ユグドラシルはドライバーを開発。
・ユグドラシルの計画では、人類の1/7しか救えない。
・紘汰がユグドラシルの計画に反発。人類全体を救う方法を模索しつつ、ユグドラシルと敵対。
・ヘルヘイムの森に、オーバーロード(フェムシンム)と呼ばれる知性を持つ上級インベスの存在を確認。
・紘汰は人類を救う為、オーバーロードと接触しようとするが、オーバーロードは極めて好戦的で、接触は失敗。
・ロシュオ(フェムシンムの王)の持つ「知恵の実」によって、神秘の力を手に入れれば、世界を救うことが可能。のみならず、世界の変革、新世界を到来させることが可能。ただし、通常のプロセスでは、「滅び」の後に「進化」と「変革」がもたらされる。
・紘汰は悩んだ末、ヘルヘイムの森の侵食から人類を救う為に、「知恵の実」を手に入れようと決意。
・ロシュオがチーム鎧武の舞に接触。「知恵の実」は舞に託される。最終的には、舞が選んだ者(最終勝利者)に「知恵の実」は託されることになる。
・紘汰はオーバーロードと戦いを繰り広げるが、結果的にフェムシンムは同族同士の争いで滅亡。
・仮面ライダー鎧武、バロン、デューク・・・等による「知恵の実」争奪戦。
・バロンとの最終決戦に勝利した鎧武(紘汰)が最終勝利者になり、舞から「知恵の実」を託される。
・神秘の力を持つに至った紘汰は、人類を救う為に、ヘルヘイムの植物とすべてのインベスを連れて、舞と一緒に未知の星へ旅立つ。「滅び」「進化」「変革」の道は選択せず、一番困難な道を選ぶ紘汰。
・ここまでの過程で、ほとんどのドライバーとロックシードは破壊され、「仮面ライダー鎧武」を除けば、残るは光実(みつざね)の持つ「仮面ライダー龍玄」のロックシードのみ。

 さて、ここで、光実について。舞に恋する「チーム鎧武」の一員。舞に恋するあまり、舞を守りたいが為に「龍玄」となるが、その想いの強さ故に、闇に身を落とす。人類は滅亡しても舞だけは救う為にフェムシンムと手を組み暗躍。紘汰を抹殺しようとするも、失敗。最終的に紘汰の優しさに触れるも、舞を失い、戦う気力を失くしてしまう。(舞は「知恵の実」を託されたことが原因で、結果的に人間の身体を失ってしまい、「知恵の実」に精神を移し替えた存在になります)
最終決戦に生き残るも、精神的な弱さを露呈し、その後、紘汰も舞もいない世界で無気力な日々を送る毎日。
しかし、最後に起死回生の活躍を見せます。
 突然現れる「仮面ライダー邪武」。光実は「龍玄」となって戦いますが、一人では勝てません。そこへ登場する「紘汰」。「最後の敵を倒しに来た」とのこと。鎧武と龍玄の共闘。最後は、ダブルライダーキックで難敵撃破!
光実にも笑顔が戻ります。紘汰はまたいなくなってしまいますが、光実にも未来への兆しが見えたかな・・・終。

 と言う感じですが、実はもっともっと深いです。とにかく二転三転する物語。とっても楽しめました! 冬の映画もとってもとっても楽しみです!!
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