ARCHIVE    ENTRY    COMMENT    TRACKBACK    CATEGORY    LINK    PROFILE    OTHERS
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 果実狩り(´∀`) | main | もうそろそろ秋? >>
2016.09.25 Sunday

でゅ〜ん!!

by 中村伸一

先日、あるドキュメンタリー映画を観た。
”ホドロフスキーのDUNE(デューン)”
DUNEとは言わずと知れた”砂の惑星デューン”の事だ。
30年位前にデビッド・リンチが映画化しているこの作品を実はそれ以前(スターウォー
ズ犬やる前)にホドロフスキーが映画化しようとしていたという内容である。
ホドロフスキーとはあの衝撃作”エルトポ”(ジョンレノンが気に入りすぎて興行権を買い取った!!)を創った人(監督・役者)である。
彼がデューンの為に集めたメンバーは、ピンクフロイド!!HRギーガー(エイリアンで有名になる前)!!ダリ(役者として)!!オーソンウエルズ!!
描いた絵コンテは何と3000枚!!!
しかし、この企画はハリウッドの横槍で闇の中に消えてゆく・・・とても素晴らしい、完璧な作品だ、だが、監督が駄目だ・・・ホドロフスキーの作品は衝撃的すぎて大作は任せられない・・・。
立ち直れない程のショックを受けた彼がリンチのデューンを、息子(役者)に引き連られる様に映画館に観に行くエピソードが語られる・・・。
「私の中に力が蘇ってきたんだ!!リンチがあんな”駄作”と創るなんて」
とっても生き生きしてました・・・さんざんコキおろしてました・・・。
まあ・・・分かる気がします・・・いや・・・とてもよく分かります・・・いや・・・すげ〜分かります!!!
ちなみに彼はリンチの才能を高く評価していて、彼がデューンを創ったなら、物凄い作品になると信じていたようです・・・ゆえに・・・嬉しかったのでしょう・・・とても・・・。
規模は違うとしても、同じ”作品を創る”者として、世界的に有名な監督の気持ちとシ
ンクロできた様な気がした瞬間でした・・・おわり。
注意・リンチのデューンはファンは多いです。私も5,6回観てますが、リンチの”やっちゃった”映画として一般的に語り継がれています。
Powered by
30days Album