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2009.07.12 Sunday

『休日』

by 清田和彦

今日はひさしぶりのお休みの日。
まずは朝寝坊。2時間ほど朝寝坊したあと起床。

究極のインドア派の僕としては、まずは買い物。お弁当屋に行き弁当を2つ買い、コンビニへ行って雑誌を2冊買う。
さて、もう今日は家を出ないぞ!

家に着いたら、1番最初にBDレコーダーの整理。保存したい番組はBDにダビングだ。これをしないとすぐハードディスクがいっぱいになる。

次は録画した番組を見よう!
同時にゲームをしよう!
その為に家にはテレビが2台あるのだ。
ゲームは「スーパーロボット大戦Z」。ただいま3周目。

お腹が減ったらお弁当を食べよう!
せっかくの休みだ、ビールも飲もう!!
昼から飲むビールはうまいのだ。

そしてテレビとゲーム。
テレビとゲーム。
テレビとゲーム。

そうだ!
雑誌も読まなければ。
雑誌を読みながらテレビとゲーム。

もう夕方かぁ。
ちょっと眠い・・・寝よう。

1時間程うたた寝。

よし、テレビとゲーム。

そして、お弁当とビール。

うーん、「仮面ライダー」が見たい。
じゃあ、「仮面ライダー電王」でも見るか。
2話分、見る

シャワー。

テレビとゲーム。

もうこんな時間か。
明日は仕事だ。
寝よう!
就寝。

・・・まあ、こんなもんです、僕の休日。
2009.04.12 Sunday

『ディケイド』

by 清田和彦

 前回の日記にチラッと書いた平成仮面ライダー10週年記念作品「仮面ライダーディケイド」。
「仮面ライダーキバ」は1年間録り溜めをしてまとめて見ましたが、「ディケイド」は毎週必ず見ています。平成仮面ライダーを最初から全部見ている僕にとっては、すごく面白いんですよねー。毎週、2話ずつ見ています。(最初は1話を2回見て、次の週に1話と2話を見て、次の週に2話と3話を見て、次の週に3話と4話を見て・・・と、こんな感じ)
 9人の仮面ライダーが存在する9つの世界が融合、やがて世界は消滅する。その世界を救う為に9つの世界を旅するディケイド。
 さて、その9つの世界ですが、それぞれの仮面ライダーの世界のパラレルワールド。
仮面ライダーは存在しますが、その世界の中で進行するストーリーは、基本的な設定は踏襲しているもののオリジナルとはまるで別物。それでも僕にとっては、ドキドキワクワクです。仮面ライダー大好きですから。
 ディケイドに変身する門矢 士(カドヤ ツカサ)君も、その世界によって職業が変わります。その世界に移動すると、服装も含めて勝手に変わっちゃうわけですが、まあ、「何故?」とか言わずに、細かいことは気にしないということで。今まで、「クウガ」「キバ」「龍騎」「ブレイド」「555(ファイズ)」の世界を巡ってきてますが、その度ごとに、「警官」「バイオリニスト」「弁護士」「コック」「高校生」と変わっちゃってます。
 その割りに、ヒロインの光 夏海(ひかり なつみ)ちゃんは変わらないんですよねぇ。
でも衣裳はちょっとずつ変わってるかな。カラータイツの色とか。それから、冬は「ショートパンツ」に「タイツ」だったのが、春は「ニータイツ」になりました!
そう言えば、「ブレイド」の世界では、社員食堂でメイド服を着てたなぁ。さすがヒロイン役の森カンナちゃん、超かわいくて、超似合ってました!「萌え」って感じです。
 森カンナちゃん演じる夏海ちゃんは、「敬語を使うヒロイン」です。なんか「敬語を使うヒロイン」って今までに無く、とっても新鮮。ちょっと心をくすぐられますね。
 そして、「ディケイド」で楽しみなのが、平成仮面ライダーの主役ライダー以外にも、いろいろな平成仮面ライダーがスポット参戦してくること。今までにも、『カブト』から「キックホッパー」と「パンチホッパー」、『555(ファイズ)』から「カイザ」、『響鬼』から「轟鬼」、『龍騎』から「リュウガ」などなど、他にもいろいろなライダーがスポット参戦してます。僕的には、これからどんなライダーが参戦するのかも楽しみの一つになってます。
さて物語の方は、2人目のライダー「ディエンド」が登場しました。「ディケイド」の敵なのかライバルなのか仲間なのか、予断を許さない展開。今後のストーリーもとっても楽しみです。
 「ディケイド」は、すべての世界を破壊する仮面ライダーと言われているのですが、実のところ、今まで巡ったすべての世界を滅亡から救っているんですよねぇ。
 まだまだ謎が深まるばかりですが、それだけに楽しみな「ディケイド」の世界。
今後も毎週欠かさず見るぞ!!
2009.02.01 Sunday

「キバ」

by 清田和彦

 先日、仕事の休みの日。「仮面ライダーキバ」を1年分まとめて見た。
1月18日にめでたく最終回を迎えた「キバ」。
 当初第6話まで見たものの、時間がなくて、その後は1年分録りだめしていたのです。
 平成仮面ライダーはドラマ性が強く、まとめて見た方がストーリーがかなり分かりやすい。
基本的には2話区切りのストーリーが多いのですが、その2話区切りにしても、全体の大きな流れのひとつ。
特に「キバ」のストーリーは、過去と現在、親子2代のストーリーをその時代ごとに見せているので、続けて見るととても話が良く分かる。当然、「過去」の伏線が「現在」に反映されているのです。
そしてどんどん謎が解明されていく。本当に画面から目が離せません。
 
 まず朝のうちにスーパーへ行き、お酒とおつまみをゲット。家へ帰り、お酒とおつまみをセット。ほとんど動かずテレビを見ていられる態勢を整える。そしてもちろん、呑みながら見る!
 
 「キバ」の登場からアナザーフォーム(ガルルフォーム・バッシャーフォーム・ドッガフォーム)へのチェンジ。2人目の仮面ライダー、「イクサ」の登場。そして強力な敵、チェックメイト4(フォー)の出現。「イクサ」のバージョンアップ(「ライジングイクサ」の登場)。「キバ」の最強フォーム、エンペラーフォームへの変身。
 「強さと弱さ」「愛と憎しみ」「親と子」「過去と現在」、錯綜する時の中で物語は序盤から中盤へ、そして終幕へと一気にヒートアップ!
「仮面ライダーキバ」の運命は? そして物語の結末はッ!?

 ムフフフ・・・いやー、おもしろかったぁー。「酒」と「つまみ」と「特撮」、実に有意義な1日でした!

 そして今年は、平成仮面ライダー10週年記念作品「仮面ライダーディケイド」が絶賛放映中です!
平成仮面ライダー9人(クウガ・アギト・龍騎・555・ブレイド・響鬼・カブト・電王・キバ)の存在するパラレルワールドを旅する「ディケイド」。そして、そのパラレルワールドで巻き起こるストーリー。
 物語がどう展開していくのか!
乞うご期待ですね!!

 ちなみに、「ディケイド」のヒロイン、森カンナちゃんは超かわいいよ!!!
2008.09.10 Wednesday

「小道具探し?」

by 清田和彦

 皆様ご存じのように、『若手公演』の稽古が既に始まっております。
『若手公演』というからには、当然私の出番はなく、今回は私は「小道具長」を担当します。
・・・ん? 「小道具長」? そう言えば、『ザ・フォーリナー』でも「小道具長」だったなぁ。
そう、実は二公演連続で「小道具長」なのです。(汗)
 またまた小道具を探すぞー! 前回もいろいろ歩き回ったんですよねぇ。
渋谷、原宿、新宿、高田馬場、池袋etc。
東急ハンズ、Loft、ドン・キホーテ、本屋に100円ショップに肉屋に八百屋、アウトドアグッズのお店にも行ったなぁ。
そして、上野はアメ横と合羽橋。
 さーて、今回もアメ横と合羽橋にレッツ・ゴー・オン!!
合羽橋は楽しいですよー!本当にいろいろな調理用品を売ってますし、食品サンプルやお店の看板まで売ってるんですよ。見てて飽きないんですよねぇ。まあ、足は疲れますけど。なんてったって、「合羽橋道具街」には約150くらいのお店があるそうですから。
 そしてアメ横も楽しいですよー。本当にいろいろなお店があるんです。
でも、もっぱら僕の目をひくのは「食べ物」。まぐろ・筋子・するめ、僕が絶対買っちゃうベスト3です。
でも土曜・日曜は混んでるので、できれば平日に行きたいですね。・・・あっ、ちゃんと小道具探しに行くんですよ。
 さてさて、今回上野では、アメ横・合羽橋に加えて、動物園にも行っちゃおうかなー。どうしても欲しいものがあるんですよね。見つかる可能性はかなり低いんですけど、小道具探しの為に上野動物園に行っちゃおー!
 とりあえず、ペンギン見て、白クマ見て、ゾウ見て、キリン見て、カンガルー見て、ライオン見て、トラ見て、ビール飲んで、ビール飲んで・・・あっ、もちろん、小道具探しですよ、小道具探し。ムフフ。
 なかなか思うように時間が取れないのが現状なのですが、役者の演技だけでなく小道具も皆様に満足して頂けるように頑張って探したいと思います。
 キャスト(若手もベテランも)も皆、頑張ってます!
よろしければ、是非是非劇場に足を運んで下さいね。

 ちなみに僕は今、「キサラ」の声が聞きたくて、やりかけのPS2のゲーム『ローグギャラクシー』を始めました、なぜか最初から!
(最後の一文は、分かる人だけ分かって下さいませ)
2008.07.06 Sunday

「スマイル満開!」

by 清田和彦

 第31回公演「ザ・フォーリナー」も無事に終了致しました。
観に来て頂いたお客様、本当にありがとうございました。

 皆様、劇団HPの私の一言コメント記載の「スマイル満開」になって頂けましたでしょうか? 今回の「ザ・フォーリナー」は、今までのあかぺらコメディとはちょびっと違う味ですが、登場人物達の生活や関わりなんかを感じてクスッと笑って頂けるシーンもあったのではないでしょうか。「大爆笑」も「微笑」も含めて、「スマイル満開」になって頂けていれば嬉しいです。

 さて、この「スマイル満開」というフレーズ。やはり知っている人は知っているフレーズ。
・・・と言う事で、私のいつもの調子に戻りたいと思います。

皆様、今年の戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」は知ってますでしょうか? マシンワールドから来た炎神(エンジン)という乗り物型生命体を相棒にした地球人が、これまたマシンワールドから来た悪者達(ガイアーク)を倒す為に戦っていくというストーリー。「炎神」と「エンジン」と「乗り物」を掛けてるんでしょうね 。そのゴーオンジャー達の変身後の名乗りがすべて韻を踏んでまして、「マッハ全開! ゴーオンレッド」・「ズバリ正解! ゴーオンブルー」・「ドキドキ愉快! ゴーオングリーン」・「ダッシュ豪快! ゴーオンブラック」・「ブレイク限界! ゴーオンゴールド」・「キラキラ世界! ゴーオンシルバー」などなど。
そして「スマイル満開!」と名乗りをあげているのが、僕のお気に入りの楼山早輝(ロウヤマ サキ)ちゃんことゴーオンイエロー役の逢沢りな(アイザワ リナ)ちゃんです。
超かわいいですよ!!
天然キャラのりなちゃん。笑顔がとってもキュートです。
 「ゴーオンジャー」も3人から5人、5人から「ゴーオンウイングス」の2人が加わって総勢7人と、ますます盛り上がっています。ちなみに、「ゴーオンジャー」にはピンクがいません!
新たな炎神もどんどん加わっていきそうです。
 これから、ますますヒートアップの「炎神戦隊ゴーオンジャー」。逢沢りなちゃんを応援しつつ、「ゴーオンジャー」も楽しんでいこうと思ってます。
 実は、「逢沢りな」」ちゃんの事は、いつか日記に書こうかなと狙っていたんですよねー。僕の超とっておきネタです。その「超とっておき」、『ザ・フォーリナー』が無事終わった記念に書いてみました。観て頂いた皆様に、「スマイル満開」というフレーズも知って頂きたかったですし。
 さてさて皆様もお時間があれば、「ゴーオンジャー」などを観ながら、あかぺら倶楽部の次回公演を楽しみに待っていて下さいね。

ところで、なんか僕の日記って、特撮とアイドルの紹介コーナーみたいな感じになってますが、この路線はまだまだ続くような気がします・・・。
2008.03.26 Wednesday

『P』

by 清田和彦

 皆さん、「P★league」というものを知ってますでしょうか?
プロ・アマを問わない女性選手によるボーリングのトーナメントのことらしいです。
最近、日テレの深夜に、この「P★league」というボウリングの番組を見ることがあります。

 僕がボウリングを初めてやったのは小学校の3年生くらい。家族と親戚に連れられて、よくボウリング場に足を運んでいました。小さい頃は見ていただけだったボウリングですが、一度やってみるととても面白く、かなりハマっていたように思います
 カーブやフックボールは投げられず、もっぱらストレートのみ。小さい頃に自己流で覚えたので、フォームがどこかおかしいのかもしれませんね。ただ、このストレートボール、調子が良い時はなかなかのもので、ハイスコアは『208』を記録したことがあります。まあ、もちろん「まぐれ」ですけどね(笑)
でも全盛期はアベレージ『150』くらいは出していたんですよ。

 さて、「P★league」の話に戻りますが、このトーナメント、予選(4人中2人抜け)を二回勝ち抜き、1対1の勝負の準決勝・決勝と進んで行きます。つまり、参加選手16人の中から優勝者が出るわけです。
 ボーリング自体が好きなこともあって、ただ見ていても十分面白いのですが、なんと言ってもそこは女性選手によるトーナメント。僕としては余計に面白いわけです。

 その中でも僕の目を引くのが、高校生の浅田梨奈ちゃん。一目見て、「わー、かわいい娘だなぁ」と思いました。
 今は全日本ナショナルチームに所属している梨奈ちゃんですが、本当にプロにも引けをとらないくらい頑張っているのですよ。フォームもとてもきれいだし、すごく丁寧なボウリングをします。
それに「ストライク」や「スペア」を取った時の笑顔はとてもかわいいのです。よくプロに見られがちなオーバーアクションも無く、とても謙虚な姿勢が伺えます。そこがまた好きなんですよねー。見ている僕の顔も思わずニンマリです。
1回1回の投球の後、レーンにお辞儀をする彼女。奥ゆかしさを感じる彼女がとても魅力的です。
残念ながら、「P★league」では優勝の経験はまだありませんが、これからの梨奈ちゃんがとても楽しみです。
是非是非、頑張ってほしいなーと思います!

 もう10年くらいブランクのある僕ですが、ボウリングへの関心が甦ってきました。
久し振りにボウリングをやりに行ってみようかなー、なんて思ってます。
2007.11.25 Sunday

『セブン』

by 清田和彦

 まず前回と似たようなネタ(同じネタ?)ですみません。と謝りつつ・・・。

第30回公演「パパ・アイ・ラヴ・ユー」」が終わって早2週間、観に来て頂いたお客様、たいへんありがとうございました。

 さてそんなある日、僕はもらいたてのお給料を片手に近くのブック○フへ行きました。
このところ電車の中では活字を読むことにしているので、105円の小説狙いです。
近頃は赤川と江戸川(「川」つながり!)をよく読んでます。
しかしながら、105円の棚には自分の欲しい本はなかなか無いもので、その日は4冊だけお買い上げです。

 で、ここで「セブン」です。
4冊の本を選んでレジへ向かう時、つい中古DVDの棚の前を通ってしまったのです!

そこで目にしたのは「セブン」・・・。
そう、「ウルトラセブン」です!!!
もちろん全巻あったわけではなく、あったのは各4話入りの1巻と2巻だけ。それがまた僕の購買意欲を掻き立てました。(全巻あっても当然買えない・・・)
今ならなんとか買えるだけのお金を持っている(←大袈裟?)
まあ、あっさり買ってしまったんですけどね。今後の生活を節約しようと心に誓ったのは言うまでもありません。

 さっそく家に帰って見てみると、超なつかしい!
クール星人・ワイアール星人・ピット星人・エレキング・ゴドラ星人・ビラ星人・ペガッサ星人・キュラソ星人・メトロン星人、そしてウインダムにミクラス。

「ウルトラセブン」は前作の「ウルトラマン」と比べて、怪獣より宇宙人がたくさん出てたなあ。やっぱり『人間ドラマ』なんですよねぇ。それがまた面白いんですけど。

 さて「ウルトラセブン」こと「モロボシダン」は『ウルトラアイ』というメガネ?を使って変身します。逆を言うと、「ウルトラアイ」が無いと変身できない!
その大事な『ウルトラアイ』を「モロボシダン」は女性に化けたピット星人に奪われてしまうんですよねえ。「ダン」は本当に女性に弱いんです。別の回にも、やはり女性に変身した宇宙人に『ウルトラアイ』を盗まれてしまったりします。
でも、それだけに親近感を持ったりするんですけど。「あんなに強くて恰好いいウルトラセブンも女性には弱いんだ!」って。世の男性はやっぱりそうなのかなあ(笑)。

「ウルトラセブン」、とても面白く見る事ができました。
きっとまた中古DVDを見つけたら、買ってしまうんだろうなあ・・・。
でも、それも楽しみ!です。
2007.09.12 Wednesday

『A』

by 清田和彦

 皆さん、『A』って言うと何を想像しますか?
私の場合は「ウルトラマンA(エース)」なのですが(「ウルトラマンA」かよっ!)、先頃、「ウルトラマンA」の中古DVDを買いました。と言っても、懐具合の寂しい僕ですので、全巻ではなく1巻だけ、第13話から第16話までが入っている「Vol.4」を買いました。要は、中古で1巻だけ見つけたんですけどね。
 「ウルトラマンA」と言うと怪獣より遥かに強い超獣が出てきたり、その超獣を操るヤプールという敵が出てきたりと、いろいろな新しい試みがあったウルトラマンシリーズです。
僕は、多彩な技を持っている「ウルトラマンA」が大好きだった記憶があります。

 さて その第16話に「夏の怪奇シリーズ 怪談・牛神男」という話があります。
岡山県の鼻ぐり塚というところから鼻ぐりを盗んだ男がヤプールの操る牛の霊にとり憑かれ超獣になってしまうというお話です。
 もう少し詳しくお話ししますと、食べた牛を供養する為に鼻ぐり塚があるんですね。そこでは、その供養の為に、牛の鼻ぐり(牛の鼻につける輪っかです)を祭っているわけなんです。でもその超獣になってしまった男は、「牛は人間に食べられる為に存在してるんだ」と言って牛に感謝する気持ちは全く無し。挙句の果てに、腕輪にちょうどいいという理由で鼻ぐり塚から鼻ぐりを盗んでしまいます。鼻ぐりを腕輪にした男は、案の定(?)、腕から鼻ぐりがはずれなくなり、徐々に牛になっていくのです。腕輪の所から毛が生え、頭には角が生え、そして牛の顔になり、四足でしか歩けなくなります。そして顔・足・手とどんどん牛になっていった男が、最後には牛神超獣カウラとなって町を破壊していくのです。
 その中に面白いシーンがあります。レストランでビーフステーキを食べていた客が、牛の超獣が出現した事を聞いて、「こうやってビフテキなんか食べていたら超獣に襲われるかな」などと暢気に話しているまさにその時、牛神超獣カウラが窓からレストランの中を覗き込むのです。
カウラがそんなに近くに来るまで気付かなかった事も面白いのですが、ビーフステーキを「ビフテキ」と言うのが一般的な時代だったんだなぁとちょっと面白く思ったわけです。ちなみに「ウルトラマンA」が放映されていたのは昭和47年4月から48年3月です。

 人間が超獣に変身している事は何故かすぐに分かってしまうのですが、その為、ウルトラマンAも超獣を斃さずちゃーんと人間に戻してあげるのです。しかし、必殺技メタリウム光線は使わず仕舞い、メタリウム光線を見られなかったのはちょっと残念だったかな。

 この「夏の怪談シリーズ」、子供の頃はとても恐がりながら見ていた気がします。
でも、この恐さの中にも、深いメッセージ性があったのかなと思います。
「命あるものの命を奪わなければ生きていけない人間、その奪った命には感謝しなければいけない。
悪いことをすればそれ相応の罰が当たる。」
単純なメッセージだけれど、それ故に子供心には深く残っていくのかなと思います。
 全部が全部ではないけれど、特撮番組には子供達への深いメッセージが込められているのかなと思います。
 昔の特撮番組を見るのも、たまにはいいかもしれませんよ。
皆さんもいかがしょうか?
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